風惑リアリティ
リボーン夢小説 −日常編− ( →→黒曜編 )
一話 頭はいまだ夢と現のはざまを彷徨ってたんだ
二話 いっそ夢ならよかったのに
三話 現実が夢に代わって俺を苦しめる
四話 夢は痛みでも覚めてくれない
五話 先生はなんでもお見通し
閑話 主人公のメモ
六話 大切な一瞬は守りましょう
七話 夢でも現実でも変わらないもの
八話 現実よ、現実なれば
九話 過ぎる痛みはやっぱり痛い
十話 怪我は経過が大事なんです
十一話 鬼の顔が仏より優しいわけはない
十二話 曲がりくねって一直線に目指す現実
十二話小話 風が惑わすなにか
十三話 水涸れ山盛り積もる話は食事のあとで
十四話 病院で騒ぐのは御法度なり
十五話 警鐘・警報。契機はいつ頃?
十六話 燃料次第で行き先が決まる
十七話 一面の白をかき消す、それ
十七話小話 とける色に思うこと
十八話 風に散る花と芽吹いたなにか
閑話二 遅かれ早かれ至る現実
十九話 損得勘定、不足は保険?
二十話 使った定規は目盛りが消えていた
二十一話 茶柱事件簿、第二の怪
二十二話 異なる重さは気の迷い?
二十三話 迷いは死を導く
二十四話 目の前を舞った星よ、カムバック
二十五話 今は見えない空の色に、きっと星が彩りを
二十五話小話 明くる日の心機一転、白紙に戻す
二十六話 真っ黒なのは夜の闇か、この先か